布団乾燥機で靴も乾かせる?雨の日に使いやすい1台2役の選び方

雨にぬれた靴と布団乾燥機のイラスト 季節の整え
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雨や雪でぬれた靴が、朝になってもまだ湿っている。「明日も履くのに、どうしよう」と焦ってしまいますよね。

かといって、靴専用の乾燥機を買うのはちょっと……と迷うこともあります。

そんなときに気になるのが、布団乾燥機です。

布団を乾かすための家電ですが、靴用のアタッチメントが付いている機種なら、靴の中に温風を送って乾かせます。

せっかく買うなら、布団だけでなく靴にも使えるものを選びたい。そんな方に向けて、靴にも使いやすい布団乾燥機の選び方をまとめました。

どんなタイプがあるのか先に見ておきたい方には、靴用アタッチメントが付いていて、マットなしで使えるコンパクトなタイプがあります。

↓マット不要
すき間にしまえるコンパクトなタイプ

布団乾燥機で靴は乾かせる?

はい。靴用アタッチメントが付属している布団乾燥機なら、靴の乾燥にも使えます。

使い方は、ホースの先に靴用アタッチメントを取り付けて、靴の中に温風を送るというもの。

雨でぬれてしまった運動靴や長靴などを、つま先まで乾かせると案内しているメーカーもあります。

ただ、ここで気をつけたいのが、すべての布団乾燥機が靴に使えるわけではないことです。

靴用アタッチメントが付属していない機種もあるので、「布団乾燥機なら靴も乾かせる」と思って選ぶと、あとで困ってしまうことがあります。

靴にも使いたいなら、まずは靴用アタッチメントが付いているかを確認しておきたいですね。

乾燥にかかる時間は、靴のぬれ具合や種類、素材、部屋の温度や湿度などによって変わります。「○分なら必ず乾く」とは言い切れません。

乾燥が終わっても湿り気が残っている場合は、繰り返し乾燥するよう案内している機種もあります。

もうひとつ気になるのが、靴の素材です。

革や合成素材、ビニール、プラスチック製のものは、温風によって変形や変色をする場合があります。

熱が心配な靴にも使いたいなら、送風や低温のモードがあるタイプも候補になります。ただ、靴の素材によって使えるモードは違うので、取扱説明書で確かめましょう。

布団乾燥機で靴を乾かすときの注意点。布の運動靴・長靴、革靴、合成・ビニール等、熱に弱い靴の4つ

靴にも使える布団乾燥機の選び方

靴用アタッチメントが付いていることを確認したら、あとは「どんな靴を乾かしたいか」で選んでいくと、候補を絞りやすくなります。

家族分など、靴を2足同時に乾かしたい

雨の日にぬれる靴が1足だけとは限りません。

家族分など、何足かまとめて乾かしたいなら、ノズルが2つ付いているタイプがあります。

靴用アタッチメントも2個付属する機種なら、2足を同時に乾かせます。

1足ずつ順番に乾かすより、一度に2足を乾かせるほうが助かることもありますよね。

↓靴2足を一度に乾かせるタイプ

革靴も乾かしたい

雨の日に履くのが運動靴だけなら、それほど迷わないかもしれません。

でも、革靴も乾かしたいとなると、温風をそのまま当てて大丈夫なのか気になりますよね。

革靴は温風によって変形や変色をする場合があります。

そこで見ておきたいのが、温度や時間を調整できる手動モードや、革靴に使える送風・低温の設定があるかどうかです。

布と革で設定の目安が分かれている機種もあります。

革靴を乾かすことが多いなら、靴用アタッチメントが付いているだけでなく、革靴に使える送風・低温の設定があるかも確認しておきましょう。

合成素材やビニール、プラスチック製の靴も、温風によって変形や変色をする場合があります。革靴以外の素材も含めて、使える素材や設定を確認しておくと安心です。

ブーツも乾かしたい

ブーツを履くことが多いなら、靴用アタッチメントがあるかだけでなく、ブーツの乾燥について案内されているかも見ておきたいところです。

布団乾燥機の中には、靴用アタッチメントを使って、靴だけでなくブーツの乾燥にも使えるタイプがあります。

布団を乾かすためだけに選ぶのではなく、「雨の日のブーツも乾かせたら助かる」と考えているなら、こうした使い方ができる機種を選ぶと1台を活用できます。

↓ブーツの乾燥にも◎
シャープの布団乾燥機

使わないときはコンパクトに収納したい

布団乾燥機は毎日出しておくものではないので、収納場所も気になりますよね。

マットを使わずに乾燥できるタイプなら、マットを広げたり、使い終わったあとに畳んだりする手間がありません。

本体がコンパクトで、すき間に収納しやすいタイプもあります。

布団にも靴にも使いたいけれど、収納場所はあまり取りたくない。そんな場合は、本体の大きさや収納のしやすさも見ておきたいところです。

↓コンパクトサイズの布団乾燥機はこちら

今持っている布団乾燥機に靴用アタッチメントを付けたい

すでに布団乾燥機を持っていて、「靴用アタッチメントだけ追加できないかな」と思うこともありますよね。

機種によっては、靴用アタッチメントを別売りで用意できる場合があります。

ただし、アタッチメントは対応する機種が決まっています。同じメーカーのものだからといって、どの布団乾燥機にも使えるわけではありません。

今持っている布団乾燥機に対応したものがあるか、取扱説明書や商品ページで確認しましょう。

これから布団乾燥機を買うのであれば、最初から靴用アタッチメントが付属しているタイプを選ぶと、この点で迷わずにすみます。

↓お手持ちの機種に合うか型番をチェック

雨や雪の日の困りごとだけでなく、季節ごとの暮らしの整え方をゆっくり見ていきたいときは、こちらの記事もあわせてどうぞ。
→ 季節をゆっくり受け取るための、暮らしの整えごと

まとめ

布団乾燥機は、靴用アタッチメントが付いているタイプなら、ぬれた靴の乾燥にも使えます。

雨の日の靴乾燥にも使いたいなら、まずは靴用アタッチメントが付属しているかをチェック。

そのうえで、

  • 2足同時に乾かしたいなら、ノズルが2つあるタイプ
  • 革靴も乾かしたいなら、革靴に使える送風・低温の設定があるタイプ
  • ブーツも乾かしたいなら、ブーツの乾燥に対応したタイプ
  • 収納場所を取りたくないなら、コンパクトなタイプ

というように、普段の使い方に合うものを選ぶといいでしょう。

すでに布団乾燥機を持っている場合は、対応する靴用アタッチメントだけを追加できることもあります。

靴の素材によっては温風で変形や変色をする場合もあるので、使う前に取扱説明書などで確認しておくと安心です。

布団にも靴にも使えるものを選べば、雨の日に「靴が乾かない」と困ったときにも使えます。

↓靴を2足同時に乾かせる
ノズルが2つあるタイプはこちら


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